約 3,233,313 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3702.html
魔法騎士レイアース 機種:SS 作曲者:岡元清郎, 和智弥生 開発元:セガ 発売元:セガ 発売年:1995 概要 同名の漫画原作のアニメのゲーム化のひとつ。 ゼルダ風のアクションRPGで、ストーリーは原作をベースにオリジナル要素が加えられている。 細部にわたっての丁寧な作りが評価され、当時の『セガサターンマガジン』の読者人気投票でも高順位をキープしていた。 BGMのクオリティも高く、本作のファンからは特に「空中庭園エアリア」、「天空の迷宮」の人気が高い。 現在でも現行機種で遊びたいがためにリメイクしてほしいという声が多いが、本作自体が版権物のため、困難である。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 東京タワー 岡元清郎 追いかけっこ 和智弥生 沈黙の森 和智弥生 疾風のフェリオ 和智弥生 魔物現る! 和智弥生 ときめき 和智弥生 幻想のエテルナ 和智弥生 魔法のとばりのポリーズ 岡元清郎 いざないのどうくつ 和智弥生 サントラでは主役3人のボイス部分が差し替え 強い魔物現る! 岡元清郎 海に臨むタフロン 岡元清郎 大いなる渦 和智弥生 永遠の氷穴 和智弥生 哀しみ 和智弥生 伝説の魔神 和智弥生 ふしぎセフィーロ講座 和智弥生 白き氷のローゼン 岡元清郎 踊り子 岡元清郎 やすらぎ 和智弥生 特訓中 和智弥生 もっと強い魔物現る! 和智弥生 さざめきの森 岡元清郎 遥かなる湖の樹海 岡元清郎 七色おじさんの店 和智弥生 抜き足差し足 和智弥生 空中庭園エアリア 岡元清郎 マイナーゲーム20位 天空の迷宮 岡元清郎 真実の眠る火山 和智弥生 ザガート! 和智弥生 悲壮 和智弥生 最終決戦 和智弥生 未来へ・・・ 岡元清郎 サウンドトラック セガサターン 魔法騎士(マジックナイト)レイアース オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2253.html
登録日:2009/07/31 Fri 23 58 17 更新日:2024/05/19 Sun 16 33 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 3人組 90年代テレビアニメ 94年秋アニメ CLAMP CLAMPは化物 OVA RGB ×まほうきし ×レアアース ※月曜夜19時30分です。 〇まじっくないと かつての邪な女神達 なかよし アニメ コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボ参戦作 セガサターン版はトラウマ セフィーロ ディーラー トムス・エンタテインメント ロボットアニメ 光 女性が主人公のロボットアニメ 平野俊弘 日本テレビ 東京タワー 東京ムービー 海 漫画 異世界 石田敦子 第一章はトラウマ 第一章終盤は鬱展開 読売テレビ 講談社 車 陸海空 隠れた名作 風 驚愕のラスト 驚愕のラスボス←第一章のみ 魔法少女 魔法騎士レイアース 『魔法騎士(マジックナイト)レイアース』は、CLAMPによる漫画作品、およびそれを原作としたアニメ。 およびその主人公をマスターとする魔神の名前。 ■概要 1993年から1996年まで『なかよし』にて連載され、一章3巻、二章3巻の計6巻が発売されている。 1994年から1995年までアニメも放送され、こちらも一章・二章の構成になっているが、引き伸ばしのため、 数々の寄り道やオリジナル展開が用意されており、特に終盤の展開は原作者監修によるアニメ独自のものとなっている。 また、第二章はCLAMPメンバーの大川七瀬が全編脚本を書いている。 1997年にはOVA『レイアース』も発売されたが、漫画・アニメの内容と全く違った内容となっている。 漫画・アニメ版で舞台となる世界は剣や魔法やロボットといったファンタジー的なもの。ストーリーまでファンタジーかどうかはry ただし、OVA版の舞台は東京となっている。 CLAMP曰く、「少女漫画でロボットものが出るなんて無かったから自分たちで初となろう」という意図があったとのこと。 なお、この作品に登場する人物やアイテムなどの名前は、自動車の車名やメーカー名など、自動車関連から取られている。 (ただし、タイトルのレイアースだけはオリジナル) このせいで(?)ファンの間では「レイアースで名前の出た車種は高確率でカタログから消える」という「レイアースの呪い」なるものが囁かれている。 3期OPに花びらが流れるシーンがあるが、なんと全部セル画である。 セル枚数は6000枚。アニメ2話分に相当する枚数である。 CLAMPやスタッフは化け物か!? OP 1st『ゆずれない願い』Vo.田村直美 2nd『キライになれない』Vo.中村あゆみ 3rd『光と影を抱きしめたまま』Vo.田村直美 ED 1st『明日への勇気』Vo.吉成圭子 2nd『ら・ら・ば・い ~優しく抱かせて~』Vo.本田美奈子 3rd『いつか輝く』Vo.吉成圭子 これら主題歌全ての歌詞の中に“光”、“海”、“風”が入っている。 『ゆずれない願い』は田村直美氏によって紅白歌合戦でも歌われた。 長らくスーパーロボット大戦シリーズの出演が熱望されてきた作品であったが、中々参戦の機会には恵まれなかった。 しかし2019年3月20日発売の『スーパーロボット大戦T』にて堂々初参戦を果たした。 そして発表と同じ日に、セフィーロ(を製造していた会社)の柱が消えることになった。呪いは健在である。 異世界系ロボットアニメの先駆けとして名高い『聖戦士ダンバイン』との絡みが多い。 2021年10月28日発売の次作『スーパーロボット大戦30』にも継続参戦。 『T』では出番のなかったチゼータ&ファーレンの人物も登場する他、10年代の異世界転生系ロボットアニメである『ナイツ&マジック』とのクロスオーバーが豊富。 なお、両作においては設定上は1部の頃からのストーリー展開となるが、装備している防具や剣は2部のデザインとなっている。 連載開始の 30年後 の2023年にX(旧Twitter)で公式アカウントが作られた。再作成とかではなくこれが初の公式アカウントである。 ■一章主要登場人物 獅堂光 CV.椎名へきる 主人公。 中学2年生で家族構成は母親と兄3人、そして犬の閃光(ひかり)。なお、父親は健在なのだが、剣術修業のため家を出ている。 兄ばかりな家族構成ということで性格は元気で活発なボーイッシュタイプ。 家に道場がある影響で剣道が得意。学校でも剣道部に所属している。 兄3人から溺愛され、学校でも年齢以下に見られる体型から人気者。 本人はその体型がコンプレックスであるのだが… イメージカラーは赤で魔法のタイプは火。 契約した「魔神」は炎の狼『レイアース』。 ランティスに好意を抱いている。 OVA版では、2年前に北海道から引っ越してきた。 海と風とは同じ学校の生徒であり、体操部に所属し、キャプテンも務める。 サターン版ではカルディナとの説得に失敗したりラファーガの最期を看取りながら号泣するなどで悲劇を見合わせる。 龍咲海 CV.吉田古奈美(現.吉田小南美) 中学2年生で家族構成は両親のみで一人っ子。 そんな両親がいつもラブラブなので困っている。 見た目はモデル体型の美人なのだが、口を開くとハッキリ物を言う、言葉の端々がキツい、わがままであるとお嬢様チックな性格をしている上、怒りっぽい一面を持つ。 実際にお嬢様なのでお嬢様御用達の学校に通っており、学校ではフェンシング部に所属。 マスコットキャラクターのモコナとのやり取りはもはや漫才レベル。 イメージカラーは青で魔法のタイプは水。 契約した「魔神」は水龍『セレス』。 後半のバトルコスチュームがハイレグレオタードとなんかエロい。 アニメ版ではクレフに好意を抱いていて、原作は「つき合いを考えている異性はいない」とのこと。 OVA版では、テニス部に所属しており、中学卒業後は金沢の高校に通うことになる。 サターン版ではアルシオーネの消滅によって涙を流す。 鳳凰寺風 CV.笠原弘子 中学2年生で家族構成は両親と姉一人。 メガネ担当で、外見はこの人に似てる。 性格は大人しく誰に対しても物腰柔らかに接する心優しい性格。 見た目通りに頭がよく、有名進学校に通っている。 地頭の良さから腹芸、化かし合いを得意とする一面もあり、腹黒キャラと受け取られたりする。 それでも中に芯が一本通ってるようで、我はしっかりしている。 名門の女子高に通っており、弓道部に所属。でも途中から入手した専用武装は(他2人と合わせるためか)大剣となっている。 イメージカラーは緑で魔法のタイプは風。 契約した「魔神」は巨鳥『ウィンダム』。 フェリオに好意を抱いていて、魔法騎士3人の中で一番早く相思相愛になった。 実写CMでは、少女時代の千葉紗子が演じている。 OVA版では、音楽部に所属しており、卒業後は外国に留学。 サターン版ではエスクード製の弓矢の武器を使用している。 導師クレフ CV.佐々木望 見た目は10歳くらいであるが、実際は745歳(公式)。 光たちの導き手であったが、初っ端から離ればなれにさせられてしまう(*1)。 しかし、その後もモコナを通じて魔法騎士をサポートし続けた。 プレセア CV.篠原恵美 セフィーロ最高位の創師。 スタイル抜群の美人だが、少々サディスティック。 光達に伝説の鉱物エスクードから武器を製造した。 原作では最後まで生存しているが、アニメ版ではアスコットの襲撃に合い死亡してしまう。 その後第2章で双子の妹であるシエラが登場する。 フェリオ CV.山崎たくみ 沈黙の森で出会った少年。 アルシオーネ戦で「これは私たちの戦い」と風が言い切り、援護を拒んだことがきっかけで彼女に惚れ、その後恋仲になった。 原作ではその後出番は無かったが、アニメ版では出番が増え、風との仲が高まった。 実はエメロード姫の弟で殆ど剣の修行と昼寝にかまけていて「王子」としての職務を全うしていなかった。 エメロード姫 CV.緒方恵美 セフィーロの『柱』である姫。 神官ザガートにさらわれる。 そして彼女が光たちをセフィーロに召喚したことで物語は始まる。 なお、担当声優は少年役、イケメン役、男装の麗人役で有名なため、お姫様役のオファーが来たときはマネージャーも耳を疑ったという。 神官ザガート CV.小杉十郎太 エメロード姫をさらった張本人。 初っ端でクレフを石にしたり、城の剣闘士をボコボコにしたりとやりたい放題の悪人に見える。 魔法騎士に対して刺客を送り続ける。 アルシオーネ CV.天野由梨 ザガート一味の魔操師。 光達の最初の刺客として登場。 原作では沈黙の森の戦いの後、ザガートによって消滅されるが、アニメ版では何度も光達に襲撃するが失敗する。 そして第2章ではザガートを失った悲しみをデボネアに付き入れられデボネアの配下になった。 最後は海と風にデボネアの居場所を教え消滅してしまう。 アスコット CV.高山みなみ ザガート一味の召喚師。 セレス復活を妨害する為に襲撃。 あらゆる魔獣を召喚出来る。 海と交戦してから好意を抱いていて、その思いから第2章では身長をかなり伸びてる。 サターン版ではカルディナの説得に失敗し半狂乱になった彼女を攻撃から光達を庇い死亡してしまう。 カルディナ CV.永島由子 ザガート一味の幻惑師。 ウィンダム復活の邪魔をする少女。 光と海を魅了する方法で風を惑わす。 第2章ではチゼータの出身であることが判明しラファーガとは恋仲。 セガサターン版では自らの手で殺害したアスコットの最期を看取った後、狂ったように笑い、激怒し、光達に復讐をする一面を持つ。 ラファーガ CV.岸野幸正 エメロード姫を護衛する剣闘師で親衛隊長。 ザガートの手によって洗脳されてしまう。 炎の神殿で光と戦い圧倒するが、光の剣を掴んだことで剣から発した炎を浴びて洗脳が解ける。 イノーバ CV.置鮎龍太郎 アニメオリジナルキャラクター。 ザガートの副官でその正体はかつてザガートがエメロード姫に贈った精獣でザガートの力で人間になった 最後の刺客として光達の前に現れ本来の姿である精獣となって襲いかかるが、フェリオの協力を得て撃破される。 サターン版では用無しになったカルディナ、ラファーガを殺害し光(と一部のプレイヤー)の怒りを向けられる。 モコナ CV.白鳥由里 白くてふわふわした謎の生命体。 「ぷう」としかしゃべらない。 クレフとの通信機になったり、テントや食料品を出したりと、魔法騎士の冒険をサポートする。 …実は原作版ではとんでもない秘密を抱えていたことが2期終盤で判明しており、その時見せた「白い翼を生やすモコナ」を偶然見た異世界の魔術師2人によって生み出されたのが、 『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』・『xxxHOLiC』の「モコナ=モドキ」(白モコナ=ソエルと黒モコナ=ラーグ)である。 ちなみに作者の一人も「もこな」といい、恐らく名前の由来はそこからと思われる。 伝説の魔神 炎神レイアース(CV.田中秀幸)、海神セレス(CV.玄田哲章)、空神ウインダム(CV.大塚明夫)の3体。 魔法騎士の力になる存在。 普段は動物の姿をしているが、その正体は巨大ロボット。 魔神が魔法騎士に試練を与えそれを認めた時に力を貸す。 因みに原作版とアニメ版では魔神のデザインが若干変わっている。 更に言うと、原作は「とある存在」の下僕である。 合体魔神レイアース 3体の魔神が一つになった姿。 容姿はレイアースをメインで主翼はウインダムの羽、副翼はセレスの翼と尾が付いている。 必殺魔法は「閃光の螺旋」。 原作とアニメ一章では最後に登場。 原作二章は「ある場所」から脱出する為、アニメ二章は最終決戦で登場し原作には無い戦闘描写が描かれた。 ■一章ストーリー 獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風は違う学校ながらも同じ日、同じ時に東京タワーに社会科見学に来ていた。 彼女たちが偶然出会った途端に異世界・セフィーロに召喚され、導師クレフの導きのもとセフィーロを救う旅に出る。 ■二章ストーリー 第1章のネタバレを含んでいるため注意! 「魔法騎士」の真実は残酷なものであった。 魔法騎士とは、「柱」がセフィーロに害をなす存在になったとき、それを殺して止めるために召喚されるものだったのである。 「柱」として、セフィーロ全てを平等に愛さねばならなかったエメロード姫であったが、ザガートに恋愛の情を抱いてしまった。 理性では特定の誰かを愛してはならないとわかっていながら、心のどこかで「ザガートさえ幸せなら」と考えてしまう。 セフィーロはそんな彼女の内心に呼応して崩壊を始めていた。 これ以上自分が生きていては、世界全てが滅びてしまう。そう判断したエメロード姫は、自分を殺してもらうために光たちを召喚したのだった(*2)。 セフィーロに生きる者は、世界そのものである「柱」に危害を加えることができない。これは柱自身であっても適用されるため、自決も不可能。だからセフィーロのシステムに影響を受けない外部世界の人間の力が必要だったのだ。 激闘の末、ザガートを討たれた憎しみから復讐鬼となってしまったエメロード姫を倒した光たち。 三人の手によって柱の枷から解き放たれたエメロード姫は、感謝の言葉と共に愛するザガートの下へと旅立った。 しかし、何も知らぬ間に世界の主たるエメロード姫とその想い人を殺める結果となったことで、3人は心に深い傷を負ってしまう。 こんな悲しい結末しかなかったのか? 現実世界には戻ってきたものの、彼女たちの心は晴れなかった。 そして悲劇から数か月後、彼女たちはまた東京タワーに集まる。 自らの意志で、そしてもう後悔をしないために再びセフィーロにやってくる。 しかし、『柱』を失ったことで人々の不安と恐怖が蔓延したため、セフィーロは崩壊の一途を辿り始めていた。 また、『柱』システムを掌握するためにオートザム、チゼータ、ファーレンの三ヶ国がセフィーロに侵攻し、領土問題へと発展する。 繰り返される戦闘の中、光にそっくりな少女・ノヴァや謎の人物・デボネアの出現により、セフィーロを襲う危機は新たな局面を迎えることとなった。 ■二章主要登場人物 ランティス CV.小杉十郎太 ザガートの弟。 兄のザガートを慕っていた。 無口ではあるが決して冷たいということではない。 魔導師になれる魔力と剣闘士クラスの剣術を会得する、セフィーロにただ一人の魔法剣士。 最近までオートザムにいたが… スパロボでは同シリーズオリジナルの魔神「ランティス」に搭乗し、魔法騎士と共に戦う。 イーグル・ビジョン CV.緒方恵美 侵攻国の一つ、オートザムの軍艦NSXの最高司令官(コマンダー)であり最強のファイター。 愛機は高速機動型ファイターメカ・FTO。背中のウイングで飛行し、両腕部のバルカン砲や右腕部のビームソードで三魔神と渡り合う。 実力は魔法騎士3人を相手に対等なほど。 性格は大人しく、どこか抜けているところがあるが、戦闘になると一変、冷酷な戦士と化す。 病気持ちであり、アニメ・漫画によって結末が違ってくるキャラクターの一人である。 アスカ CV 西村ちなみ 侵攻国の一つ、ファーレンの第一皇女。 ワガママな性格だが、術で巨大な幻を生み出して攻撃するなどその戦闘能力は高い。 スパロボ30では原作で使った幻術「巨大サンユン」のパイロット扱いで参戦を果たした。 タトラ CV 井上喜久子 侵攻国の一つ、チゼータの王女。 あらあらうふふな女性だが、有事には毅然とした女性。チゼータ王室に伝わる精霊を使役して戦う。 タータ CV 久川綾 タトラの妹。 男勝りで喧嘩っ早いが姉には頭が上がらない。姉同様精霊を使役して戦うが、本人の武術もなかなか強い。 ノヴァ CV.伊藤美紀 自身を光と名乗る光瓜二つの少女。 しかし性格は無邪気かつ残忍で、遊びと称しながら光の大切な物を奪おうとしている。 闇の魔神「レガリア」を操る。 レガリアの戦闘力は三魔神以上で、ノヴァと同様に光剣を武器に戦う。 また、ビット状の浮遊物体や両腕部からの極太ビームも強力。 その正体は、エメロード姫を殺してしまった光のトラウマが実体化して生まれた、いわばドッペルゲンガー的存在………なんだけど、ぶっちゃけ似ていない アニメオリジナルのキャラクターであるが、間違ってもイクサーシリーズのキャラではない。 デボネア CV.高畑淳子 ノヴァがお母様と慕う裏セフィーロ(闇の世界)の支配者。 強大にして邪悪な存在であり、自らセフィーロの柱になりて世界を支配せんと目論む。 その正体はセフィーロの柱が消えたことで生じた、人々の恐怖と絶望が実体化した存在。早い話がゴッドマーズのズール様の簡易版 実体の無い精神体かと思われたが実はノヴァの魔神レガリアがデボネアの本体であり、最終決戦でレガリアに帰還し正体を表した。 ノヴァと同じくアニメオリジナルのキャラクターだったが、後の『ツバサ』3巻で彼女に容姿の似たキャラクターが登場している。間違ってもイクサーシリーズのラスボスではない。 『スパロボT』では高畑さんが久々に演じることになった。 ●余談 ちなみに光達3人の修学旅行先は上海で、行動班の中に「さくら」という名の少女がいるが、 彼女は『カードキャプターさくら』の主人公「さくら」の別世界の同一人物にあたることが『ツバサ』最終巻で判明した。 CLAMPナイスサプライズ!! また『ツバサ』では他にも、メインとなる男性3人が2巻にて「魔神」(獣形態)似の「巧断」を一時的に得ており、 それぞれ小狼(レイアース。6巻で入手する武器が炎の剣)・黒鋼(セレス。剣の達人で技名に龍が入る)・ファイ(ウィンダム。見た目飄々とした魔術師)と本作の主役トリオと対応するものになっていた。 その他にも「桜都国・桜花国編」に本作のキャラクターが登場している他、終盤には三魔神の融合形態(合体魔神レイアース)を模した鬼児が登場している。 ややきな臭い余談 冒頭でアニメ版に関して「オリジナル展開が用意されている」「後半と第二部はCLAMPの大川七瀬が脚本を書いている」と書いてあるが、これにも実は少々の余談がある。 登場人物紹介のプレセアの項で書いた通り、彼女は原作では最後まで生存するにも関わらずアニメでは死亡するのだが、これがどうも脚本家の独断であったようなのだ。 大川はアニメ監督である平野俊弘との対談でこの展開を「辛かった」と語っており、平野の方もまた「最後まで反対した」「私の力不足」と返しているため、制作側でひと悶着あった事が伺える。 他にも大川は少なからずの不満をアニメに抱いていたようで、第一部後半から脚本に参加、終盤からはシリーズ構成も交代した。 だが同対談で「お話を頂いた時、最初は全てお任せするつもりだった」とも述べており、このアニメ制作への参加はイレギュラーであった事を示唆している。 また、平野が「原作者に相談しないと駄目なレベルになってしまった」とも言っている事から、大川からの介入かアニメサイドからの要請かは不明。 特にシリーズ構成交代については第一部の全20話中19話目からと言うクライマックスでの交代であり、なにやら裏事情があった事を伺わせる。 降板したまるおは2年後に地獄先生ぬ~べ~の脚本を2本だけ担当したが、その後は業界から姿を消している(本作との関連性は不明だが)。 本作はCLAMP初のTVアニメ化作品であるが、こうした事情もあってか、後のアニメ化作品では積極的に制作に参加するようになり、シリーズ構成と脚本に大川氏が担当することになった。 追記・編集はセフィーロに召喚されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 第二章でクレフがマジックナイトの真実を初めに伝えなかったことを後悔してたけど、先代のマジックナイトの時に何かあったのかな?一人が柱側に同情しちゃって対立したとか -- 名無しさん (2019-11-23 15 58 37) 「もう疲れた。楽になりたい」「でも自分がいなくなったら現場が回らない」…どこかで聞いたような話だ… -- 名無しさん (2019-11-23 16 06 55) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-24 21 34 15) デボネア役の高畑淳子さんは、同時期に「3年B組金八先生」の第4シリーズに桜中学の養護教諭の本田先生役で出演(金田明夫さん演じる北先生も第4シリーズから登場)し、以後金八先生ファイナルまで本田先生役でレギュラー出演していましたね。 -- 名無しさん (2020-08-17 16 17 39) figmaの3人組のスカート下がスパッツになってたのが許せない。CLAMPって男嫌いって噂あるけど、それが理由なら主張の道具にしないでほしい -- 名無しさん (2021-05-12 19 00 35) ↑パンチラ禁止は石田敦子氏の方針。それをさくらで踏襲したのがCLAMP -- 名無しさん (2021-05-26 17 18 08) ↑×6単にそういう決まりってだけじゃないか?真実知ったら戦意喪失しちゃうのは想像つくし -- 名無しさん (2021-07-11 16 37 17) ↑続き。クレフに限らず、1部のセフィーロ人はみんなセフィーロの決まりに従ってNPCの役割を全うしちゃうんだけど、クレフは2部でNPCから脱却しようと精神的に藻掻いてるのが描かれるからすごく好き(1部にNPCとして登場してないランティスやPCの光たちと違ってシステムを壊すという発想までは到達できずにシステムによる滅びを受け入れる止まりだったのも含めて) -- 名無しさん (2021-07-11 16 47 06) 柱制度をなくさずとも、自分の内面世界にザガート連れ込んで自閉して外は世界を愛するマシンにするとかいっそ自分の心を破壊するとか妥協案もあったろうに。何というか、全部いいとこ取りしようとした印象がある。あと、ザガートって本当にエメロードを愛してたのかね?エメロードがそう願った結果じゃない? -- 名無しさん (2021-07-22 18 28 47) >レイアースの最強技の合体攻撃ってエメロード斬り? あのポーズはガラバのコクピットに剣を抜いて飛び込んだショウの構えによく似てるなあ。 -- 名無しさん (2021-09-11 14 58 10) エメロード姫のキャストは平成最大の超斜め上キャスト。 -- 名無しさん (2021-09-19 04 23 07) スパロボ補正でもエメロード姫は絶対に救われないね・・・ -- 名無しさん (2021-11-04 14 42 10) スパロボにオートザム以外の国も参戦したが、サポート専用かと思いきやまさかのアレがユニット化・・・ -- 名無しさん (2021-11-05 14 04 11) 原作改変ものの二次創作が出るなら、三人娘の誰か(あるいは新規追加キャラ)に転生して、原作の悲劇を回避する、って話を希望したいな。 -- 名無しさん (2021-11-05 14 42 40) ただ、2期のあの結末は、1期のあの悲劇あってこそ、それを受けて悩んで考えた結果だからなぁ……。難しいところだ。 -- 名無しさん (2021-11-05 14 46 04) 声優に詳しく無いとエメロード姫とイーグルの声優が同じだと絶対に気付けないよね…というか詳しくても気付くの難しい -- 名無しさん (2021-11-05 15 43 45) 思うに、創造主たるモコナにはきっと、柱を(生きたまま)交代させる権限もある(でも何等かの理由でおいそれとできない?)から、モコナに直談判して、柱をエメロード姫と交代して、「柱システムをなくす!」としちゃえばショートカットできるんじゃね?と思った。 -- 名無しさん (2021-11-13 12 03 30) ネタバレは文を下方に下げるだけじゃなくてちゃんとプラグインで隠せよ。でないと意味がない。 -- 名無しさん (2021-12-06 14 47 56) ↑10 いくらセフィーロが心の力ですべてを決める世界と言っても、さすがに人の心まで自由にできるわけじゃないのでは?仮にそうだとしたらアルシオーネだって簡単にザガートを我が物にできたはずだし、「心の力で全てを決めること」それ自体が世界の脅威になるだろ。 -- 名無しさん (2021-12-06 14 55 14) エメロード姫は最初島津冴子が演じる予定じゃなかったの? -- 名無しさん (2021-12-15 04 32 48) 本編終了後、モコナが侑子さんと出会ったらしいけどその辺の話とかやる予定ないんかな -- 名無しさん (2021-12-15 07 42 52) サターン版は当時何とも思わずやっていたが、改めて見ると原作で生きている筈のキャラまで死んじゃうから結構鬱ゲーだよね… -- 名無しさん (2022-05-30 10 12 45) CLANP作品だと一番好き。 -- 名無しさん (2022-07-07 18 33 17) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-09-19 21 57 27) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-20 22 27 46) いつ観ても光は美しい -- 名無しさん (2023-01-22 18 22 46) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-18 13 37 47 風ちゃんのエスクードの武器は、大剣じゃなくて弓矢にした方が良かった気がする -- (名無しさん) 2023-05-22 17 25 54 このアニメの為に勇者シリーズから主力アニメーターを引き抜かれたサンライズが、まさか10年後にその原作者とコラボする事になろうとは誰も思わなかっただろう。 -- (名無しさん) 2024-04-19 20 29 07 第一部のラストが「風の盆恋歌」とダブるように見えたのは俺だけ? -- (名無しさん) 2024-05-19 05 53 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1698.html
魔法騎士(マジックナイト)レイアース part23-413・416・418・420 413 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/07/13(木) 02 20 59 ID 0JP/I6Xn サターンのレイアースはオリキャラ部分以外ほんとにアニメ第一部と同じで アスコットの死を看取ったカルディナが激怒し、魔法騎士を襲ったり 魔法騎士に負けたカルディナがイノーバに消されたり 光がイノーバに殺されたラファーガの死を看取ったり ザガートにフラれたアルシオーネが自殺覚悟で特攻したり 上記のようにに敵全員サクサク死んでって最後東京タワーで号泣するだけだぞ 416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木)09 07 15 ID XIRMoE0Q エメロード姫が悪の魔道師に攫われたので助けてくれと導師に召喚された 伝説のマジックナイト光、海、空の3人の女の子は魔神と呼ばれる ロボットと契約してついに魔道師を倒すことに成功するんだが 実は姫と魔道師は恋仲で世界の為に死ぬまで祈り続ける運命だったそうで 姫を救うために行動していたとわかる、姫様が恋人の死に世界の崩壊を臨む 暴走した姫をぬっ殺して元の世界に戻り自分達のしたことは何なの?みたいな ゲームやってないけどアニメ第一部はこんなんだったな。 418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木)17 39 25 ID h/+bXSZP 413 416 おおむねそのままだった ただアニメでは死んでたプレセア(武器作ってくれる人)が生きてたり アニメでは敵は元聖獣だか魔獣だかの額に宝石のある人以外はみんな生きてるんだけどゲームでは皆殺し あと三人目は空じゃなくて風(ゲーム性からか武器が大剣から弓になってた 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金)00 14 17 ID 04baarUn 418 原作ではプレセア生きてる。 アニメはシリーズ構成がバカやって勝手に殺して、原作者激怒。 他にも漫画読めば誰でも想像つくようなあからさまな伏線が読めなかったらしく、 原作とは設定が変わってしまう話を書いてしまったりしていた。 そのせいで途中からアニメの脚本は原作者が書くことになったくらいだ。 だからにプレセア関してゲームは原作に沿ってるんだと思う。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/613.html
魔法騎士(マジックナイト)レイアース part23-413・416・418・420 413 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/07/13(木) 02 20 59 ID 0JP/I6Xn サターンのレイアースはオリキャラ部分以外ほんとにアニメ第一部と同じで アスコットの死を看取ったカルディナが激怒し、魔法騎士を襲ったり 魔法騎士に負けたカルディナがイノーバに消されたり 光がイノーバに殺されたラファーガの死を看取ったり ザガートにフラれたアルシオーネが自殺覚悟で特攻したり 上記のようにに敵全員サクサク死んでって最後東京タワーで号泣するだけだぞ 416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木)09 07 15 ID XIRMoE0Q エメロード姫が悪の魔道師に攫われたので助けてくれと導師に召喚された 伝説のマジックナイト光、海、空の3人の女の子は魔神と呼ばれる ロボットと契約してついに魔道師を倒すことに成功するんだが 実は姫と魔道師は恋仲で世界の為に死ぬまで祈り続ける運命だったそうで 姫を救うために行動していたとわかる、姫様が恋人の死に世界の崩壊を臨む 暴走した姫をぬっ殺して元の世界に戻り自分達のしたことは何なの?みたいな ゲームやってないけどアニメ第一部はこんなんだったな。 418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木)17 39 25 ID h/+bXSZP 413 416 おおむねそのままだった ただアニメでは死んでたプレセア(武器作ってくれる人)が生きてたり アニメでは敵は元聖獣だか魔獣だかの額に宝石のある人以外はみんな生きてるんだけどゲームでは皆殺し あと三人目は空じゃなくて風(ゲーム性からか武器が大剣から弓になってた 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金)00 14 17 ID 04baarUn 418 原作ではプレセア生きてる。 アニメはシリーズ構成がバカやって勝手に殺して、原作者激怒。 他にも漫画読めば誰でも想像つくようなあからさまな伏線が読めなかったらしく、 原作とは設定が変わってしまう話を書いてしまったりしていた。 そのせいで途中からアニメの脚本は原作者が書くことになったくらいだ。 だからにプレセア関してゲームは原作に沿ってるんだと思う。
https://w.atwiki.jp/animeamemo/pages/162.html
魔法騎士レイアース(マジックナイトレイアース) 第一章 OP ゆずれない願い(ゆずれないねがい)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2582.html
【作品名】魔法騎士レイアース(アニメ) 【ジャンル】ファンタジー異世界に召喚された魔法少女が巨大ロボで戦うアニメ 【先鋒】魔神エメロード 【次鋒】合体魔神レイアース with 獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風 【中堅】デボネア 【副将】童夢 【大将】NSX 【参考】 【名前】レイアース with 獅堂光 【属性】巨大ロボもどき(生物) 【大きさ】全高30m位 【攻撃力】剣:自分にかなりの損傷を与える敵の剣と互角に打ち合える 炎の矢:魔法による炎。自分の剣を防ぐシールドを破る威力 【防御力】最低でも300m以上の爆発の範囲内にいて特に変わりなく戦闘続行可 【素早さ】秒速200m位の速度で飛行 光の反応は、自然嵐による上空の雲(1000m位か)からの雷を見てから回避できる位 (直後のシーンで敵が魔法で雷撃を出しているが、その雷撃は全て黒色なのでこれとは別物) 【先鋒】 【名前】魔神エメロード 【属性】セフィーロの柱 【大きさ】全高30m位の人型 【攻撃力】剣:参考レイアースを貫く 光線:剣から放つ魔法。8km以上はある天空の城(島)を一発で破壊。射程は15km程、速度はその距離を一瞬 (城の大きさは、レイアースが城外に出るまで40秒近く一直線に飛んでいる事から) 【防御力】城壁を破り出る際に50m程の爆発が起きたが平気 【素早さ】参考レイアースと互角以上の飛行速度、反応 【特殊能力】 セフィーロの柱:世界(セフィーロ)の全てを祈りによって支える存在 そのため、もし柱が世界の滅びを願えば世界(セフィーロ)は滅びてしまう また、セフィーロの者(自身含む)には決して柱を殺す事はできず異世界の者にしか柱は殺せない なお、スレでの対戦相手にセフィーロの存在やセフィーロ環境で参戦のキャラは居ない模様 【長所】攻撃力が凄い 【短所】折角の強力な能力が無意味 【次鋒】 【名前】合体魔神レイアース with 獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風 【属性】合体ロボもどき(生物) 【大きさ】参考レイアースより若干大きい位 【攻撃力】剣:魔法の炎を纏った剣。デボネアを一突きで貫き倒す 閃光の螺旋:合体魔法による光弾。最低でも参考の炎の矢以上の威力 射程500m以上、500m程からデボネアが反応できない速度 【防御力】デボネアの雷撃でノーダメージ 【素早さ】参考レイアース以上の飛行速度、反応は参考並 【長所】メインキャラ全員出せるのが合体ロボのメリット 【短所】艦連中が強くてぱっとしない順番に 【中堅】 【名前】デボネア 【属性】人々の不安が具現化した存在 【大きさ】100m位の下半身が蛇型で4枚羽根付いた人型 【攻撃力】光線:NSXのシールドを軽く突き破る威力。射程5km程、速度はその距離を一瞬 雷撃、衝撃波:参考レイアース&互角の2体(計3体)に同時にかなりのダメージを与える 射程500m以上、500m位からレイアースが回避できない速度 【防御力】合体レイアースの閃光の螺旋に耐える 【素早さ】移動速度は大きさ相応の蛇並、飛行可能 参考レイアース相手に接近戦で命中回避面で優勢に戦える反応、戦闘速度 【長所】セフィーロの人々の負の感情が高まれば高まる程強くなる 【短所】対戦相手にセフィーロの存在がいない 【副将】 【名前】童夢 【属性】空中移動要塞 【大きさ】全長1.2km位(NSXの2倍程)の東洋龍型 【攻撃力】大きさ相応の戦艦並 【防御力】デボネアの光線に耐える 【素早さ】秒速2km位で飛行、命令を下すアスカの反応は獣並以上 【特殊能力】画龍転生の術:乗っているアスカの術。紙に書いた絵を具現化できる 下記の巨大サンユンを出す。サンユンを出すのには20~30秒はかかる 【長所】巨大サンユンでのゴリ押し 【短所】出すまでに時間がかかる 【戦法】全速力で距離を取りつつ巨大サンユンを出して戦わせる。サンユンがやられたら突進 【名前】巨大サンユン 【属性】術で具現化された絵 【大きさ】身長10km位の子供(最も大きく見えるシーンでは握り拳とNSXがほぼ同サイズ) 【攻撃力】口から光線を出せる。射程10km以上、速度はその距離を0.2秒程 NSXのラグナ砲とほぼ互角に押し合える威力 両腕を5秒程で数十kmは伸ばせる。他は大きさ相応の子供並 【防御力】自分を包み込む程の爆発に耐える NSXのレーザーやミサイル百発以上は全く効果なし 【素早さ】秒速2km位で飛行可。反応は10km程からのNSXのラグナ砲に発射後対応可能 【大将】 【名前】NSX 【属性】空中戦艦(完全に機械) 【大きさ】全長600m位(搭載機との比較) 【攻撃力】ラグナ砲:機械エネルギー砲。射程10km以上、溜め20秒程 巨大サンユンの光線と互角以上に押し合い、最終的に巨大サンユンを包み込む規模の爆発が起きた そのため、威力は10kmの半分の5km爆発相当以上 レーザー砲、ミサイル:数十門はある対空砲火。一発で350m程の爆発を起こす威力。射程3km程 突進:シールドのエネルギーを艦首に集中させて突進。巨大サンユンを転倒させる 【防御力】デボネアの光線に最低一発は耐える シールド:基本的には常時展開(後述)の、艦全体を覆うエネルギーシールド 巨大サンユンの跳び蹴りや両腕同時パンチ、数十発の張り手連打を防ぐ 無指示無操作で勝手に上記のサンユン攻撃を防いだので基本は常時発動と思われるが 出力を急上昇させたり一部分に集中させる等の基本外使用は任意操作が必要のようだ 【素早さ】秒速300m位で飛行。反応は軍人並 【長所】攻防のバランスが良い 【短所】主砲の溜め時間が長い 【戦法】レーザーやミサイルが効かなければラグナ砲 参戦 vol.111 408-411 vol.111 454 :格無しさん:2013/07/28(日) 15 34 21.94 ID qWjJV2YM 魔法騎士レイアース(アニメ) 考察 ○魔界塔士SAGA 【先鋒】先手光線勝ち 【次鋒】倒せず核爆弾負け 【中堅】光線勝ち 【副将】耐えて巨大サンユン召喚勝ち 【大将】耐えてラグナ砲勝ち ○けっきょく南極大冒険 【先鋒】光線勝ち 【次鋒】大きさ負け 【中堅】光線勝ち 【副将】召喚でも倒せないか。負け 【大将】敵の攻撃はシールドで防げる。ラグナ砲連発勝ち △メタルスラッグX(PS) 【先鋒】ビーム負け 【次鋒】手榴弾負け 【中堅】光線勝ち 【副将】召喚勝ち 【大将】倒されないが攻撃当てられず分け ○ヘヴィーオブジェクト 【先鋒】光線勝ち 【次鋒】倒せずプラズマ砲負け 【中堅】光線勝ち 【副将】耐えて召喚勝ち 【大将】耐えてラグナ砲勝ち ×ディメンション・ゼロ 【先鋒】~【中堅】追いつかれて攻撃負け 【副将】追いつかれないが倒せない。分け 【大将】大きさ負け ×仮面ライダーJ 【先鋒】~【中堅】余裕勝ちと思いきや何気に硬い。分け 【副将】倒せない倒されない 【大将】ジャンボライダーキック負け ×FINAL FANTASY Ⅳシリーズ(PSP) 【先鋒】わずかに反応が劣る。カノン砲の爆発負け 【次鋒】カノン砲負け 【中堅】光線連発勝ち 【副将】【大将】大きさ負け ディメンション・ゼロ>魔法騎士レイアース(アニメ)>ヘヴィーオブジェクト
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4729.html
魔法騎士レイアース 【まじっくないとれいあーす】 ジャンル アクションRPG 対応機種 セガサターン メディア CD-ROM 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995年8月25日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング セガ審査 全年齢推奨 セーブデータ 220ブロック 判定 良作 魔法騎士レイアースシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 CLAMP原作の漫画・アニメ「魔法騎士レイアース」のゲーム化作品で、ストーリーは原作の第1部をモチーフにしたオリジナルとなっている。 原作の読者層・視聴者層となる低年齢層の女の子を意識した作りで難易度も低め。 セガがメインスポンサーとなっていたアニメということもあってか、本作はセガサターンの初期に行われた、RPGラインナップ強化プロジェクト「ロープレ 王国 (キングダム)」の一作であり、他に『シャイニング・ウィズダム』『リグロードサーガ』が発売された。 システム 一般的な探索型のアクションRPGだが、以下の特徴を持つ。 3人一纏めで行動するが、メインキャラ以外は無敵で待機状態。個別に分けられる一部ボス戦以外はいつでも切替可能。体力などはそれぞれで保有しており、倒されると残ったキャラが操作を引き継ぐ。 攻撃ボタンを一定時間押しっぱなしにすることで通常攻撃より強力な溜め攻撃を行うことができる。 なお、原作とアニメ版の風の得物は大剣だったが本作では弓矢に変更されている。 拠点の移動については全体マップから移動可能な拠点を選んで選択していく形なので、拠点移動のストレスも少ない。 武装のレベルアップや魔法・移動スキルの習得はシナリオの進行と同時に行われる。HPやMPの上限アップは各所に配置されている上限アップアイテムで行われる。 この世界のショップに関しては敵を倒すか宝箱から得られる宝石を各地にある創師の店にてアイテムと引き換える形で行われる。 基本的には消費アイテムの購入のみだが、一品限りの上限アップアイテムも販売している店もある。 評価点 原作のイメージを極力壊さないまま、独自に再解釈されたストーリー展開 大筋で原作を踏襲しつつも序盤と終盤以外はゲームオリジナルシナリオが展開するものの、原作の破壊を行うことなく原作未読・未視聴の人にも安心して楽しめるわかりやすいシナリオ構成であり、さらに原作・アニメを良く知る人でも十分楽しめる出来となっている。 ゲームオリジナルのキャラもシナリオに無理なく溶け込んでおり、シナリオにより深みを与えている。(*1) 序盤と終盤以外のストーリーとムービーもゲームオリジナルであるためアニメスタッフの手により新たに描き起こされている。 但し、シナリオ面ではアスコットが光達を庇ってカルディナに殺されたり、カルディナがアスコットを殺した罪を光達に押し付けて襲いかかったり、ラファーガがイノーバに殺されたり、アルシオーネがザガートにフラれたショックで光達に捨て身の特攻を仕掛けるなど、原作・アニメ版に比べ悲劇性の強いストーリーになっている。 美麗かつ作り込まれたグラフィックなどによる世界観の再現 グラフィックもサターンの強力な2D表示能力をフルに発揮しており、非常に美麗なグラフィックでセフィーロの世界を描いている。 凄まじい作り込みで、サターン初期のソフトながら2Dスプライト表現の極地にも挙げる声もあるほど。 普通のJRPGにするためにも原作に無い点が多数あり、ゲームならではの要素もあるが、違和感はない。いかに原作を理解し尊重しているかが伝わってくる。 BGMも良作揃い。アニメのBGMの完成度はもちろんのこと、ゲームオリジナルのBGMも評価は非常に高い。 非常に優秀な操作性 操作のインタフェースもわかりやすく、レスポンスも良好。 ゲーム中でも特殊能力を習得するたびにその能力についてのチュートリアルが解説されるため、マニュアルをあまり読まなくてもすんなりゲームに入っていける。 ちなみにそのチュートリアルもフルボイスで展開。そのチュートリアルで繰り広げられるクレフとプレセアの掛け合いもなかなかにネタ度が高い。 キャラクターの個性が非常に明確 光は近距離広範囲の攻撃及び火炎・雷撃魔法、海は長射程の高威力攻撃及び水流・氷結魔法、風は弓矢を用いた追尾型の飛び道具攻撃及び疾風・治癒魔法と3人の個性が明確に分かれており、後述の謎解きの際にも3人の能力を把握したうえで突破することが必要になるため、それぞれに明確な役割が与えられているのが大きい。 前述の通り風の得物が原作から完全に別物になっているが、風が弓道部所属であることが生かされた装備だったため変更されたことによる違和感はない。 この3人は基本ずっと一緒に行動し、アクティブな操作キャラはボタンひとつで切替可能。待機キャラは何もしないがダメージも食らわない無敵状態。このため、敵に応じて攻撃タイプを逐次切り替えたり、体力が減ったら下げるなどが思った通りにでき、3人で冒険していると感じられる。 セフィーロの住人との会話やオブジェクトを調べた時の反応もメインキャラごとに反応が異なり、その際に表示されるキャラのポートレートも個性豊かで飽きさせない。 また、ストーリーの進行に合わせて3人がつけている絵日記の内容が更新されていくので、それを読んでいくのも楽しい。 低年齢層を意識しながらも、ある程度のヘビーユーザー向けにも配慮した絶妙な難易度設定 対象となる原作が低年齢層の女の子向けということもあり難易度は低め、それでいて適度に難しいが理不尽さがない謎解きもあり単なるヌルゲーに終わらない構成も見事。 ボス戦は比較的攻略が難しいものの、全滅した場合は即再戦可能で、なおかつ再戦するたびにボスが弱体化するので、ゲームの腕前がなくてもちゃんとクリアできる構成になっているのがうれしい。 また虹のアミュレット収集や日記の収集など目標のモチベーションが維持しやすいやりこみ要素も充実しており、ヘビーゲーマーにもある程度配慮した造りにもなっているのもうれしい。 問題点 その作りこみの高さゆえに読み込みデータ量も半端なく大きく、街の移動やダンジョンの出入りの際にはロード時間が非常に長い。 ただし、その分街やダンジョンのデータを最初に全て読み込んでいるため、切り替え・暗転なしで画面の切り替えが行えている。 途中に挿入されるムービーの画質が今一つ。ムービーの作画自体は十分なクオリティを持っているだけに残念なところではある。 ただ当時としては並はクリアしている。これも時代的にまだシネパックの技術がこなれていなかったため、仕方のない面もある。 ほぼフルボイスなのだが、言い終わらないと次のセリフに行かない。前述のロード時間の長さもあって、ニューゲームから初めてセーブポイントまで行くのに 2時間半はかかる と思っていい。 ここまで拘束されるのは最初だけではあるが、他も止めにくい。 総評 初期のRPGラインナップながらも、その完成度はサターンのRPG全体を見てもトップクラスであり、「キャラゲーに名作なし」の通説を見事に打ち破った傑作。 スタッフの作品に対する愛と細やかな気配りが功を奏しており、ライトユーザーからヘビーユーザーまであまねく楽しめる構成は見事である。 かなり潤沢に出回っていたこともあって安価なうえに入手も非常に容易なので、興味があれば一度手に取って遊んでみるのもいいだろう。 現在では本作を遊びやすくしたスイッチ版とSteam版の発売を望むほど根強い人気があるが、本作そのものが版権物であるため、リメイク自体が困難である。 余談 初回限定版にはレイアースファンブックとパワーメモリー用インデックスシールが付属している。 本作のスタッフは『ファンタシースター』旧シリーズを開発したメンバーが主体となっており、後に『サクラ大戦』シリーズを生み出すことになる。 『サクラ大戦』シリーズの演出では本作で使われた演出技法も見受けられる。 海外ではセガサターン最後のソフトとして発売された。 SSは海外では不振だったため、北米では前世代ハードであるメガドライブ(*2)の方が長く続き、ドリームキャストが発売された1998年頃までソフトが発売され続けた。 本作のおよそ丁度1か月後にSFC版が発売されている。あちらはRPG、ストーリーも悲劇性が無くなっているなど、大きく違うので好みに応じて選んでみるのも良い。 本作ディレクターの小玉理恵子氏がニンテンドードリーム317号のSEGA AGESシリーズ関連のインタビューで「SEGA AGES新シリーズが出るならば手掛けたいタイトルは?」という質問で本作を挙げている。イベントテキストがスキップできない点などを直したいとのこと。 タンスなどの家の中のものを調べようとすると「人の家のものを勝手に漁るのはよくない」といったセリフが出る。真意は不明だが、対象年齢が低ことから教育的な意味合いや、当時RPGといえば『ドラゴンクエスト』か『ファイナルファンタジー』のことを指す位の勢いだったためこれらを意識したセリフ(*3)と言われた。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7121.html
今日 - 合計 - 魔法騎士レイアース2nd ミッシングカラーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時29分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gball/pages/874.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2010/06/13(日) 20 43 37.11 終了時間:2010/06/14(月) 04 06 05.61 参加人数:1 魔法騎士レイアース 魔法騎士レイアース2nd ミッシングカラーズ 前作から半年で発売された第2作。 前回は一人ずつだったが今度は3人パーティ制。 ストーリーは前作の続きから。 前作と比べてダンジョン攻略(特に謎解き)の比重が大きく、前作でいう風編の要素が多い。 メニューや戦闘にてセレクトボタンを押すと、選択中のコマンドの詳細を確認できる。 魔法 光 ほのおのや 敵単 ダメージ あかいいなずま 敵全 〃 ほのおのくさり 敵単 麻痺させる あかいせんこう 敵単 即死 ほのおのちから 味単 攻撃力アップ レイアース 敵全 ダメージ 海 みずのりゅう 敵単 ダメージ あおいたつまき 敵全 〃 きよめのみず 味単 状態異常回復 みずのよろい 味単 防御力アップ みずのかべ 味単 バリア セレス 敵全 ダメージ 風 みどりのしっぷう 敵単 ダメージ いやしのかぜ 味単 HP回復 いやしのせんぷう 味全 〃 みどりのいぶき 味単 気絶回復 まもりのかぜ 味単 魔法防御アップ ウィンダム 敵全 ダメージ アイテム ヒラル HP回復(小) パワーヒラル 〃(大) ハイパウド 〃(全体) エリッジ MP回復 キュアリー 状態異常回復 トニーク 気絶回復 アイテムは敵が落とすこともある。 前回の甘っちょろいゲームシステムに比べてかなり力が入ってます。ただイベントが少なくキャラとの絡みも望めないのでファンには寂しいかもしれません。 戦闘システムは激変。まず初めから3人パーティなんですが、それぞれ性質の魔法を覚えていきます。上位魔法や補助魔法も覚えるので戦略を練ることもできます。んで何とキャラに微妙なステ変化が!w それなりにRPGっぽさを追求してますね。逆を言えば単なるダンジョンRPGですw 謎解きもやり込み度が高くなってます。前の鍵ギミックはそのままに倉庫番ぽいパズル要素が盛られていて、いろんな仕掛けや難易度変化もあったりでプレイヤーを飽きさせない作りとなっております。 スイッチによって道が変わるフロアと箱の重さで釣り合わせて開扉する仕掛けは手こずったなあ。 成人男性でも詰むってのにおにゃのこ泣いちゃうよ! こいつが世界の色を盗んだ黒幕「いろどろぼう」かー お前なんか黄土色で十分だ ラスボス戦 そこいらの敵キャラとはHPが桁違い。何ターンさせるんや。 1戦目は見事に撃沈。2戦目に備えて回復アイテムを補充する作業に。 といっても道中に宝箱も少なく店も無く、敵を倒してドロップで入手するしかない。 だがやたら敵が強いしドロップ率低いし戦いに連れ回復アイテムもMPも削れてくしおにゃのこ泣いちゃうよ! 補助魔法で固めて攻めの応酬で何とか勝利。やっぱ回復アイテム無いのは辛かった。 ・・・しかし実はレベ20で最強魔法を覚えてボス瞬コロだったらしい。ってことをボス撃破後に知った。 この時は確かレベル19。なんということでしょう。 さあ観念しろ モコナの力でもどってきますた ひかるマジ天使 え、まだ続くっぽい? セフィーロに色が戻りました。 スタッフ紹介始まりーの終わりーの ☆おまけモード☆ セレクト画面でBボタン32回押すとサウンドテストできちゃいますー。(スレでの情報提供感謝です) あぁぁ!が微妙すぎて泣いた。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1709.html
「要強化記事」に修正依頼が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。 依頼内容は「問題点の追記」「システム・賛否両論点・評価点・総評の具体的な記述の追加」です。 2024年6月21日までに改善されない場合は削除対応します。 魔法騎士レイアース2nd The Missing Colors 【まじっくないとれいあーす せかんど みっしんぐからーず】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 トミー 開発元 パンドラボックス 発売日 1995年10月12日 価格 4,635円(税3%込) 判定 なし ポイント 前作と違った本格RPGらしい難易度 魔法騎士レイアースシリーズリンク 概要 システム 賛否両論点 評価点 総評 概要 少女漫画誌「なかよし」で連載され、アニメにもなった人気コミックのゲームボーイ版第二弾。 今回もストーリーはオリジナルで、色を奪われた世界からのSOSを受けて三人が冒険する。前作とは関係ない世界だが、何故かそっくりなキャラも出ていたりする 前回よりRPGらしさがあがり、また常にパーティで行動するようになった。 前作同様に、ボイスサンプリングが行われている。 システム 最大四人でパーティを組んで戦うスタイルになり、画面構成もRPGらしくなった。 当時はまだ少なかったオートバトルも採用されている。 魔法の数も大きく増え、さらにキャラごとにパラメータ差がついた。 謎解き要素もパワーアップし、思考する時間も増える。 賛否両論点 難度の高騰 あくまで前作に比べればだが、大幅に難度が上がっている。 最初に訪れる妖精の村で、初の中ボス戦が控えているという初見殺しの展開。異世界の扉の周りをウロウロしてレベルをあげておかないとアッサリと負けてしまう。 謎解きは、大の大人でもちょっとてこずるほど。 取説にヒントが載っているので、それを参照しながら解くのが一番早い。 バランスブレイカーな合体魔法 上記の難度とのバランスを考えてなのか、強力な合体魔法「閃光の螺旋(*1)」が用意されている。 三人が同時に魔神を召喚すると発動する隠し魔法で、カンストダメージを確実に与えられる。これに頼ってようやく丁度、というのはどうなのか。 評価点 前作同様、グラフィックやBGMはGBとしてはかなり頑張っている。魔法もそれぞれ個別にボイスが使われている。 ゲームオリジナルの魔法も多く、すべて新録となっている。 原作準拠のイベントはないものの、ストーリーはしっかり作られている。 総評 甘口難度から一転、本格的にRPGしている。が、RPGが豊作だったGBソフトの中では埋もれてしまいがち。 もしも初代GBやSGBがまだ現役なら、一度遊んでみてはいかがだろうか。